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木工事と木材
木構造には、在来工法とわく組壁工法の二種類があります。
在来工法とは、土台・柱・はりなどの骨組みを組立て、壁はぬき、間柱および胴縁などを取り付け、その上に仕上材を設ける 軸組工法です。わく組壁工法とは、ツーバイフォー工法とも呼ばれ、呼称寸法2インチ×4インチなどの規格寸法で枠組を組み、 合板などを打ち付けた壁面や床面を組立てた壁式工法です。
在来工法に使用される主な部材と使用材種には、次のようなものがあります。 土台には、ひのき、ひば、べいつがです。柱には、ひのき、すぎです。はり・けたには、まつ、べいまつです。大引には、つが、ひのき、 すぎです。根太には、つが、ひのき、すぎです。
木材の規格は、日本農林規格によって決められています。製材品の材形により、板類、ひき割類、ひき角類の3種類に分類されます。 板類とは、厚さ4センチ以上×7.5センチ未満です。ひき割類とは、厚さ4センチ以下×7.5センチ未満です。 ひき角類とは、厚さ7.5センチ以上×7.5センチ以上です。
木表と木裏を比較すると、木表は、材面の樹皮に近い側で、仕上面は光沢がよく耐久性もよくなっています。また、木裏に比べて 収縮率が大きくなります。丸太の背と腹の見分け方は、湾曲している側を背、その反対側を腹と呼びます。構造材は、一般的に、 背を上にして使用します。
合板とは、厚さ1ミリ?3ミリの単板をそれぞれ繊維方向に直交させ、奇数枚を接着材で張り合せ、1枚の板としたものです。 集成材とは、厚さ5ミリ未満のひき板・小角材を繊維方向に平行に集成して、接着加工したものです。
この分野では、合板、集成材の特徴を理解することが重要です。
カテゴリー:建築施工
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受験資格としては、建築学科のある大学や専門学校を卒業している方、大学の土木学科卒業の場合であれば、さらに実務経験1年以上が必要です。高校の建築土木課程の卒業の場合は、実務経験年数3年以上が必要です。また、学歴に関係なく、7年以上の実務経験があれば受験資格があります。
