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型わく工事2
建築工事や土木工事では、仮設工として足場を用いて建設していきますが、そういった仮設支保工の問題も、2級建築士試験試験では出題されています。
支柱は、コンクリート施工時の垂直・水平荷重による倒壊、浮き上がり、ねじれなどが生じないよに、横つなぎ材、筋かいなどで補強しなければなりません。
一般的に、パイプサポートが用いられ、支保工については、労働安全衛生規則を守って組立てます。支柱は、一直線に配列して、振れ止め、筋かいで一体的に構成します。木製と鋼製の支柱を混合して使用してはいけません。
はり下の支柱の盛替えは、原則として行ってはいけません。支柱は垂直に立てます。また、上下階の支柱は、できるだけ、 平面上の同一位置に立てます。支柱の盛替えとは、コンクリートが規定の強度に達する前に支柱をいったん取り外し、再び支柱を 立て直す作業のことです。
支柱の盛替えは、原則として禁止していますが、やむを得ず盛替えを行う場合は、告示で基準が示してあります。
それによれば、スラブ・小ばりの支柱の盛替えは、コンクリートの設計基準強度の50パーセントになれば、行ってもよいことになっています。しかし、大ばりの盛替えは、禁止しています。基礎・はり側・柱・壁のせき板は、コンクリートが5ニュートン・平方ミリメートルの強度で取り外すことができます。スラブ下・はり下のせき板は、設計基準強度の半分以上で取り外すことができます。版下の支柱は、設計基準強度の85パーセント以上で取り外すことができます。はり下の支柱は、設計基準強度にならないと取り外すことができません。
この分野では、支保工を外す時期を、部所ごとに整理して、理解することが重要です。
カテゴリー:建築施工
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受験資格としては、建築学科のある大学や専門学校を卒業している方、大学の土木学科卒業の場合であれば、さらに実務経験1年以上が必要です。高校の建築土木課程の卒業の場合は、実務経験年数3年以上が必要です。また、学歴に関係なく、7年以上の実務経験があれば受験資格があります。
