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基礎・地盤について
基礎の種類には基礎スラブの形式による分類と地業の形式による分類があります。
基礎スラブの形式による分類にはフーチング基礎とべた基礎があります。フーチング基礎には独立フーチング基礎と複合フーチング基礎と連続フーチング基礎の3種類があります。地業の形式による分類には直接基礎とくい基礎とケーソン基礎があります。
こうした形式は、実際の工事現場においても、使われている基礎で、構造物を支える大事な部分です。
許容地震力は、許容支持力(地盤の強さ)と許容沈下量以下になる荷重度(地盤の変形)の2つのうちの小さい方の値にします。 地盤の強さは確保されるだけではなく、沈下量が建物の用途上、支障がない範囲でなければなりません。従って、許容地震力は、地盤の強さと、変形の両面をみて定めることになっています。
基礎底面の大きさは接地圧が許容地震力以下になる様な大きさに決めればいいとされています。偏心荷重が作用すると、軸方向力の他にモーメントが加わった同じ状態になって、 接地圧は基礎底面に一様に分布しません。偏心荷重とは、柱断面の図心からはずれてかかる圧縮力や引張力の軸方向力のことです。 軸方向力が図心から離れた距離を偏心距離といいます。
土は大小さまざまな形の粒子から成り立っています。粒子の大きさで、れき、砂、シルト、粘土、コロイドに分類されます。土はこれらの粒子がいろいろな割合で混ざった状態です。その混合の割合で、砂質粘土、粘土シルトと呼ばれています。
基礎形式や地盤の問題は、2級建築士の試験でも必ず問われる部分でもありますので、丸暗記するつもりで覚えましょう^^;
カテゴリー:建築構造力学
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受験資格としては、建築学科のある大学や専門学校を卒業している方、大学の土木学科卒業の場合であれば、さらに実務経験1年以上が必要です。高校の建築土木課程の卒業の場合は、実務経験年数3年以上が必要です。また、学歴に関係なく、7年以上の実務経験があれば受験資格があります。
