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ホテル
特徴のある建築物として、ホテルもありますね。 不特定多数の人が泊まる宿泊施設なのですから、こういう建築物を設計する際は、万が一、火事などが起きた場合でも、 対応が出来るような設計をしなければいけません。
2級建築士の試験問題としては、それほど多くは出題されていませんが、覚えておくに越した事はないので、重要な部分だけ覚えると良いでしょう。
ホテルの種類は、使用目的によって、都市ホテルとリゾートホテルに分類されます。
都市ホテルには、ビジネスホテル、シティホテル、レジデンシャルホテルがあります。 宿泊者以外の利用施設の割合が大きいホテルがシティホテルで、長期滞在型のホテルがレジデンシャルホテル・・・というように区分されています。
ビジネスホテルの主体室は、1人室が中心になっております。1室当り15平方メートル程度になっています。 シティホテルの主体室は、2人室が中心になっております。宴会場、ロビー、レストラン、ラウンジなどの割合が大きくなっています。
リゾートホテルの場合、昨今は結婚式場の機能をもつものが多くなっていて、2人室が中心となっております。 4?5人用の家族室や団体用の客室も必要となっております。また、レストランなどは、大きめに計画されています。
万が一の火事などの場合の避難路の基本的な考え方は、まず、単純明快な避難路にしまして、標識を設置することです。
通常使用する廊下や階段を利用したほうがよく、避難経路の端は、行止まりになってはいけません。また、必ず避難安全域につながるように計画します。
避難路は2種類以上設けることを基本としています。(1方が火災で通れなくなっても、もう一方から避難するという2方向避難の考え方です)この時、火災でストップする事が考えられるエレベーターやエレベーターホールは、避難経路として計画してはいけない事に注意しましょう。
火災に関する部分は、重要な考え方なので、覚えておきましょう。
カテゴリー:建築計画
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受験資格としては、建築学科のある大学や専門学校を卒業している方、大学の土木学科卒業の場合であれば、さらに実務経験1年以上が必要です。高校の建築土木課程の卒業の場合は、実務経験年数3年以上が必要です。また、学歴に関係なく、7年以上の実務経験があれば受験資格があります。
